いらつく＠２ちゃんねる

まだ高校生の頃にケガで入院。
あのころは、まだおちこぼれ救済みたいなことは学校ではやってなかったから
３週間して復帰後、全科目授業についていくのが大変だった。
そのため、友人にその間のノートを見せてくれと頼んだら
教科書そのママ書き写したみたいなのを見せられてがっくり来た覚えがある。
あとで他の子に聞いたら「どうして他人のために要点を書いた部分を
見せなきゃならないの！」と言って、
わざわざ要点部分を消してから貸してくれたそうだorz
ていうか、彼女が階段で落ちかけたときに、側にいた自分を巻き添えにしたための
入院だったんだが…（彼女左腕打撲、私右足骨折）

まあその時に必死でがんばったおかげで、復習になったのか
半年後の大学受験では無事目標の国立大に合格、
一方彼女は要点部分を書いたことで満足したのか、
希望大学にことごとく惨敗、希望する学科でもない短期大学に入学した。
そして卒業後太ったわけでもないのにお腹が膨らんだので
ニダの国のお嫁さんになって海を渡って行った。
舅姑と大舅大姑、小姑、小舅夫婦などなどがいる大家族と同居だそうだ。
日本に帰ることも許されず、彼女を除く家族は幸せに暮らしてる聞いたときは
「神様がいた」とほっとしたよ。

イイ話だが微妙にスレ違いか？

>>228
ああ、ごめん。
自分がケガの原因になるような行動しておきながら、
その間の治療費代わりとも言えるノートひとつ満足に
貸てくれないところがずうずうしいと思ってさ
ありがたいことに他の子が貸してくれたノートのおかげで
先生が板書に書いた要点まで、きっちり消していたことがわかった
例えば教科書に「１＋１＝２」と書いてあったとして、
教師はなぜ「１＋１＝２」であるかを板書しながら説明するよね。
でも、ノートにはその「１＋１＝２」しか書いてない、という状態。
それをどうやって復活させたかまでは知らないww
そのままならおそらくマトモな復習はできなかっただろうってくらい、
見事に何も書いてなかったからな…

ちなみに彼女が階段から落ちたのは、好きな男子が上から下りてくるのを見て
「友人とぶつかって落ちそうになっちゃった。ドジな私、てへ」てな行動で
その男子の注目を引きたかったかららしい。
そのため当時120-120-120だった彼女にぶつかられた私は、
その拍子に本気で落ちかけた彼女に腕をつかまれ、
落ちた先で彼女の体重（多分100over）を片足で受け止めて骨折したよ…

>>229
＞120-120-120
＞（多分100over）
ほとんど「ドラえもん」だなw