いらつく＠２ちゃんねる

今日の会社帰りの電車で近くに20代前半と思われる女性２人連れがいた。
ふたりともなまりがあって都内に出てきたばかりの様子。
片方が今時珍しいくらいなまってたんだけど、そいつが連れに「なんかさ、電車がすごい混んでるとき
ドアのそばに立ってる人って外をみんな普通に見てるよね？」とか話してた。
あー目がくるくる動くとかいう話か？と続けて聴いていると、
「でもさ、実は窓の外見てるふりして、窓に映る私をみんな見てるのに気付いたｗびっくりしたｧｧｧ」
( ﾟДﾟ)？？？！？
別に不細工とかでは全然ない、いかにも地方から出てきました〜って感じで、まったくありえない程でははない。
しかし、確かに色白なきれいな肌してるけど、割と垢抜けない人だったのでびっくりした。
いまどき、スーツにおだんご（シニヨン付）だし。
竹下通りに行けばスカウトされちゃうかも！？とか思ってる人種なのかも知れない…。

クリスマスにかかわるどうしようもないほどプチな話し、夜の軽いツマミにどうぞ

従姉妹がクリスマスのイブに挙式をあげた（新郎新婦とも24歳）。
東京の有名式場が全部取れなかったとかで、近場のホテルでの挙式となった。
結局式をあげるという告知は11月になってから。
当人や従姉妹両親の『イブに挙式なんて素敵☆』という盛り上がりに比べて、
独身や新婚夫婦もいる親戚一同（とくに10人を超えるいとこ連中）は
『こんな日に…人の迷惑考えろボケが！』と内心冷めまくっていた
おそらく新郎新婦の友人連中もおなじ気分だったと思う。
私自身は仕事があるからと早々に出席を辞退していたが、
式の一週間前に突然従姉妹と叔父夫婦から電話が。
『人数が足りないし出て欲しい！』『なんか余興やって！』
やはり日程が日程だけに親戚はおろか友人一同もほとんどが欠席らしい。
仕事が忙しいからと絶対無理断ったが、
『仕事なんてクリスマスだから休んだらいーじゃん！！』
『どーせ仕事っていって本当は休んでるんじゃないの？かっこつけなくて良いよ。』
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ …
私の職場はK/F/C/…市内のメイン幹線道路上で中心住宅街に一番近い店。
やすめるものならこの日だけは休みたいわい、ふざけんな。
結局当日は式参加せず祝い品だけで済ませたのだが、以後数ヶ月散々なじられたので
両親とともに叔父夫婦宅に報告し〆てもらった。
従姉妹とは絶縁した…つもりだったが、先日従姉妹より、
『式不参加のわびに○ﾟーティ○ーレル、24日の19時に自宅へ持ってこい』
と電話が入った事が発覚。
さてどうしてくれよう・・・

>>255
骨だけ送りつけてやれ

>>255
マジレスすると無視するのが一番かと…

来月、会社の部署の人、数十名で集まり忘年会をすることになった。
幹事は俺と今年入ったばかりの社員で、一人当たりの会費は3000円で
飲み物は飲み放題なので、出された食事以外に注文したい人は別途お金を払う。
って決めた。
しかし女子社員の一部（５人）は、
「私達はお酒はほとんど飲まないから、飲み放題をキャンセルして、3000円でお料理食べたい！」
とか言い出して・・・。
飲み放題はきっちり人数が決まっていないとできない仕組みなんだよと説明し、
仕方が無いので譲歩して、君達は別に席を用意するから、そこで一人3000円以内で飲食して。
と言ったら、「私達だけのけ者にするの！？、同じお金払っているのになんで私達だけ別なの！」
と、まーた怒り出す。
じゃあどうしろっていうんだよ・・・。
飲み放題は人数がきっちり決まっていないと出来ないのに、私達は飲み放題をしたくない、
別に席を用意すると言えば、のけ者にしただの、不公平だの言う。
またまた仕方が無いので、会費などのプランをOKした人たちに、
飲み放題をしたくないと言っている方が中にはいるので、飲み放題はなしにして〜・・・と言うと
大多数はOKしているんだから、そいつらが合わせるべきと、ごく当たり前の回答が。
仕事の合間を縫ってのことなので、幹事なんかするんじゃなかったと後悔してます。

馬鹿女五人組が皆の飲み物代を負担すればおｋ。

ふつうは食べ物だけで軽く2千円は行くんだから
飲み代込みで3000円は安いし安心だよ
つうか3000円で食い物だけにしてって
それじゃ食事会だよ

今日顔を知ってる程度で名前もろくに知らない近所の主婦が家に来た。
「すいませーん、この間結婚式行かれましたよね？
あの時着てたドレスがとっても素敵だったんで
申し訳ないんですが貸していただけませんか？
家も来週私の従姉妹の結婚式なんですー。
でも来月は夫の親戚の結婚式もかぶっちゃって〜
同じ服着ていくわけには行かないじゃないですか〜
丁度私たち体型が似てるじゃないですかー、すいませんけど〜」
唖然として「服って私のですか？」と言ったら
「実は主人も最近ちょっと太っちゃって〜、オタクのご主人の礼服もお願いできますう〜？」
何とか断ろうと思って
「服の貸し借りは嫌いなんです」と言ったら
「あら〜私全然気にしない人なんですう〜ｗ」って斜め上の答えが帰ってきた。
「私がいやなんです！」と言ってドアを閉めたんだけど、ビックリした。
本当にこんな人いるんだ…
友達ならまだしも赤の他人なのに。