自己破産すればいいんだから深く考えなければよいのに
- 2010.05.08 13:58
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349 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:04/05/17 22:20 ID:23p+jQCX
52才の叔母(父の弟の嫁)。
実家での法事開始2時間前、まだ朝の時間帯に、叔母夫婦が到着。
家に入るなり二人そろってソファーに突進、腰を下ろす。
一息ついて、だらだらと仏壇に手を合わせ、お供えを出し、振り向きざま
「朝食べてきてないから何か無い?」
「パンあるやん。温めて。コーヒーもミルクと砂糖入りでお願い」
お坊さんが来て一通り終わり、昼食と宴会突入。
叔母はずっと飲んでいて、追加のお酒を持って来ようとした母に
「おねえさん!もうお酒はいいわ、お酒を持ってくるなら
このお澄ましをもう一度温めなおして持ってきて!」と
母の顔の前にお椀をつきだした。母はここで静かに切れた。
代わりに私が応対すると、「簡っっ単な法事やね!!」と冷笑された。
父は叔父(弟)と語らっていたのだが、借金の工面をお願いされていた。
父が断ったところ、自己破産すればいいんだから深く考えなければよいのにと
父を馬鹿にしたように叔父は笑っていた。
(叔父夫婦は一度自己破産して、一定期間後に再び4500万の借金を作り、今に至る。)
そろそろお開きに・・・という雰囲気になって、父の兄夫婦は先に帰った。
弟夫妻は、お供えのお裾分けなど持ち帰り品をキープした後、全く帰る気配が無い。
夕食の準備をする時間になってしまい、冷蔵庫や台所まで夫婦で覗き始めた。
もう来なくていいです。
実家での法事開始2時間前、まだ朝の時間帯に、叔母夫婦が到着。
家に入るなり二人そろってソファーに突進、腰を下ろす。
一息ついて、だらだらと仏壇に手を合わせ、お供えを出し、振り向きざま
「朝食べてきてないから何か無い?」
「パンあるやん。温めて。コーヒーもミルクと砂糖入りでお願い」
お坊さんが来て一通り終わり、昼食と宴会突入。
叔母はずっと飲んでいて、追加のお酒を持って来ようとした母に
「おねえさん!もうお酒はいいわ、お酒を持ってくるなら
このお澄ましをもう一度温めなおして持ってきて!」と
母の顔の前にお椀をつきだした。母はここで静かに切れた。
代わりに私が応対すると、「簡っっ単な法事やね!!」と冷笑された。
父は叔父(弟)と語らっていたのだが、借金の工面をお願いされていた。
父が断ったところ、自己破産すればいいんだから深く考えなければよいのにと
父を馬鹿にしたように叔父は笑っていた。
(叔父夫婦は一度自己破産して、一定期間後に再び4500万の借金を作り、今に至る。)
そろそろお開きに・・・という雰囲気になって、父の兄夫婦は先に帰った。
弟夫妻は、お供えのお裾分けなど持ち帰り品をキープした後、全く帰る気配が無い。
夕食の準備をする時間になってしまい、冷蔵庫や台所まで夫婦で覗き始めた。
もう来なくていいです。
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