それ何?おいしそうだね、私にもちょうだい
- 2011.06.15 09:03
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おいしそうだね、私にもちょうだい」と、全く知らない人が手を差し出してきた。
「どうぞ」と軽い感じであげたら、「ありがとう!私は○学科のxxっていうん
だけど…」と自己紹介をはじめた。
友達作ろうとして必死すぎな人らしく、自分は本当は別の大学に行きたかっただの、
親の仲が悪いだのということを会って数分のうちにベラベラしゃべりはじめた。
めんどくさい人に捕まった…と思い、「これから図書館に用があるから」と言って
一緒にいた友達と逃げようとしたら、最後に「ねえ、あなた爆笑問題の太田に似てるよね!」。
「・・・太田ってあの太田?」
「うん、はじめて見た時そっくりだなって思ったんだ」
友達が「全然似てないと思うけど」と言っても太田に似ていると言って譲らなかった。
(本当に似てない。念のため)
以来一度も会ってないが、妙になれなれしいひとには要注意だと思った。
層化には気をつけましょう
太田に似ていると言われて喜ぶ人はいないよね。太田さんスキだけどさ
ずうずうしいっていうか、神経わからないねその人。
知り合ったばかりでいきなり自分語りはじめたり、相手のことを
根掘り葉掘り知りたがる人ってイヤだよねえ。
順序ってものがあるんだよ。
「太田」も仲良くなってからなら、笑い飛ばせたかもしれないのにね。
うん、男ならまだしも>>246は女の子でしょ?
ちょっとねえ・・・
同じような奴がいて、周囲の人みんな当然のように距離おくようになったら
「私は小中高とずっとイジメを受けてきた。大学でまで」
と学食で叫んで号泣。
親切というか自己犠牲精神旺盛な人とか、本人と似たような雰囲気のある人など数人が
可哀想だ!と友達付き合い…と言うよりお世話係に志願した形で一緒にいるようになった。
以後は叫んで大騒ぎとか、関わりたくない人につきまとうとかはなくなったけど
最後の手段として「被害者の自分」を盾にして、友達ってものを脅し取ろうとした感じで
ずうずうしいなあ…と思った。
一方でお世話係志願組が陰で愚痴や悪口を言っているのも、いい年して自ら買って出て
おいてずうずうしいよ…と思った。
太田のことは好きだけど、それってキモチワルイ人って言われてる
みたいでむかつくな。次から放置だね。
その手の人、本人はとっても面白いことを言ってると思ってるんだよね。
面白いから次からはもろ手を上げて仲間に入れてもらえるみたいな。
似たような子が大学時代いたけど、自分で面白いことを喋ろう喋ろうと
気を張ってるのか周囲を見てない。見てたら誰一人笑ってなく、白けた
顔してるのに気付くだろうに…
友達作るのはいいがもうちょっと自分を冷静に見詰めなおせばいいのに
と思った。そう言う子ってまた、「誰でも」友達ができればいいみたいな
勢いで来るから、こっちは誰でもいいから友達になってくれって気分じゃないんだよ
と引いちゃうんだよね。お友達ゴッコの練習台じゃないと。
まあ嬉しかったんだけど、見てると無神経な子だった。
おまい嬉しかったのかよw
○○に似てる、って言うのは自分的に気を使うんだが…みんな結構無神経な人に遭遇してるんだね。
Comment
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名前:名無しさん@いらつく 投稿日:2011/06/15(Wed) 09:42:17
いや何というか、仲良し前提のモッキングコミュニケーションってあるよね。
友達同士でけなしあう関係。男で多いよね。
ただそれは培ってきた絆が前提の話であって、ほぼ初対面の人にやらかしたら単なる無礼で不愉快な人。
コミュニケーション力低いとそういうこともわからないんだよな。
そしてコミュニケーション力が低いがゆえに、何でも言い合えるような人間関係に憧れるんだよな。
だから大学デビューで変なスイッチ入ったんだろう。 -
名前:名無しさん@いらつく 投稿日:2011/06/15(Wed) 11:14:00
※1
長文で無いのに目がすべるw -
名前:名無しさん@いらつく 投稿日:2011/06/15(Wed) 12:22:21
ムックに似てるって言われてムカついたんですぞぉ!
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名前:名無しさん@いらつく 投稿日:2011/06/15(Wed) 13:30:00
実際、些細な理由でずっといじめられてたりすると
人と適切に接する方法がわからないままっていうのはありうる
で、親しく付き合う友達ごっこがしたくて暴走してしまう、と -
名前:名無しさん@いらつく 投稿日:2011/06/15(Wed) 15:12:49
※3
黙れ赤モジャ -
名前:名無しさん@いらつく 投稿日:2011/06/15(Wed) 15:49:29
最初のきっかけって難しいよな。
オレも専門学校いきたての頃、友達いなくて寂しかったし。
そんなとき、UNOやってるグループがいてしばらく眺めてルール覚えて
「自分も入れて」って言って入っていったよ。
ありがとうUNO!
君のおかげで楽しい学校生活を送れたよ!