二度とＪＲ新幹線は利用したくありません。サービスは三流です。
- 2010.11.15 23:54
Comment : 9
主婦 （岐阜県 59歳)
3月下旬、2泊3日の東京巡りをして、たくさんの楽しい思い出を胸に、
東京発「ひかり」に飛び乗りました。空席が多かったので荷物を右の座席に置いて腰を下ろしました。
その時、車掌さんが検札に来ました。私の切符を見て、4千円余りを支払って下さいとの事でした。
グリーン車でした。財布の中は2千円少々しか入っていませんでした。
自由席を3両歩きましたが、全部満席。疲れが出て、それ以上空席を探す気になれません。
出入り口のドア近くにバッグを置いて腰掛け、足は対面の壁にくっつけて疲れを癒しながら考えました。
切符は、金券ショップの格安店3点を回って買った9300円のものです。
車掌さんは横を通っても声をかけるでもなく、むなしい1時間50分でした。
180円の切符を買っても「ありがとうございます」という言葉をかけてくれる
私鉄の駅員さんがいるかと思えば、JＲは1万円近い切符でも空席の案内もありません。
二度とＪＲ新幹線は利用したくありません。サービスは三流です。(2002年4月7日 朝日新聞名古屋版)
。 。
/ ／ ﾎﾟｰﾝ！
( Д )
* * * *
* * * * * *
* * * *
ﾊﾟｰﾝ！
( Д )
新聞に掲載されて更に恥晒したんじゃ。
変にわざとらしい。ネタじゃないの？
…とはいえ、自分指定席に座った事あります。
気付かなくて座ったんですが、車掌さんが点検に来て
切符みせて注意されました…。
すっごい恥ずかしかった。
その後通路に立っていたら隣に座ってたおじさんがトイレか何かで
通りかかり「旅行？いいね、楽しんでね」みたいなこと言って去っていきました。
恥ずかしさのあまり消えたかった…。
( -_-)人(-_- )ナカ〜マ
私も指定席って気付かずに座ってしまった。あれはかなり恥ずかしい。
車掌さんが来るまで気付かなかった。
ちょっと荷物も多かったしうろうろするのも恥ずかしかったし、謝ってすぐさま代金支払ったけど。
思って座った時点でオバハンＤＱＮでないか？
グリーンは知らんけど、指定席ならブッキングした時用に車掌持ちの席が
あったはずだけど。
車内で空席案内なんてムリポ。
駅ではその列車が到着するまでの時間で指定券売っている訳だし。
何か釣り臭い投書でないか？
こんなことができるやつが
グリーン車がわからんわけがないし、
自由席の号車を知らんわけがない。
いい加減なネタ。
Comment
-
名前：名無しさん＠いらつく 投稿日:2010/11/16(Tue) 00:28:04
これでサービス三流いちゃもんとか、この女、在チョンか帰化チョンじゃねえか？？
-
名前：名無しさん＠いらつく 投稿日:2010/11/16(Tue) 01:02:53
そもそも新幹線回数券は席の種別を変更できないから、
グリーン料金の請求だけで済ませたのは温情措置
本来は特急料金も含めた7980円請求が正当 -
名前：名無しさん＠いらつく 投稿日:2010/11/16(Tue) 01:12:30
JR職員も200円の切符買えばにこやかにお礼言ってくれるだろう
こういう世代の人の国＝行政＝悪みたいな先入観は何だろう
まして既に国鉄ですらないし -
名前：名無しさん＠いらつく 投稿日:2010/11/16(Tue) 02:37:28
ずいぶん古いネタを拾ってきたなw
-
名前：名無しさん＠いらつく 投稿日:2010/11/16(Tue) 05:58:34
乗り場に指定席車両と自由席車両の場所が表示されてるはずだが、このババアは無視して自由席乗車券でグリーン車に乗ったんだな
自由席なんだから席は自分で探せ、いやなら差額を払えってことだろ -
名前：名無しさん＠いらつく 投稿日:2010/11/16(Tue) 09:09:18
二度と乗らないみたいだしいいんじゃない？
俺は逆に安心したわ。こういう風に毅然とした態度とってくれて。 -
名前：名無しさん＠いらつく 投稿日:2010/11/16(Tue) 10:09:14
むしろ、ツッコミどころは投書を載せちゃった新聞社ｗ
-
名前：名無しさん＠いらつく 投稿日:2010/11/16(Tue) 17:23:26
ってか、自由席使うのって基本的に繁忙期の急な移動とかで指定席確保できなかった時だけだろ？
-
名前：名無しさん＠いらつく 投稿日:2010/11/16(Tue) 23:27:11
一人で始発orわりと大きな駅からである程度並ぶ時間と気力体力の余裕があるなら自由席でも座れるだろ？
ただ安さだけを追求して金券ショップまわって…って事もあるかもしれんとは思う
それでも切符の説明も駅の表示も何も見てない非があるし、相手を責めるのは勘違いも甚だしいが
ネタだと言い切れないくらい不思議な勘違いをする人はいる
