食パンの袋を咥えて逃走
- 2010.06.18 13:46
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109 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:04/08/04 02:32 ID:MegPhM/X
ある夏の昼下がり。涼しい風が入ってくるので、
庭に面した側の縁側〜リビングのガラス戸を開け放していた。
リビングの前を通りかかると、テーブルの上には
さっき買って来たばっかりの食パンと、それを狙っている近所のボス猫が。
「こらっ!」って怒鳴ると、ボス猫はきっちり食パンの袋を咥えて逃走。
「む〜…、あの猫、できる…」
あのずうずうしさに感心してしまった(;´Д`)
110 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:04/08/04 07:31 ID:TYdksTFH庭に面した側の縁側〜リビングのガラス戸を開け放していた。
リビングの前を通りかかると、テーブルの上には
さっき買って来たばっかりの食パンと、それを狙っている近所のボス猫が。
「こらっ!」って怒鳴ると、ボス猫はきっちり食パンの袋を咥えて逃走。
「む〜…、あの猫、できる…」
あのずうずうしさに感心してしまった(;´Д`)
猫「あの人間、ちょろい」
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