お宅のお兄さんに恐喝されてうちの子自殺しかけたんですよ!
- 2010.11.10 20:50
- Comment : 2
433 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2005/08/05(金) 23:10:05 ID:7pGPBEnf
家族が恐喝してるって電話がかかってきたことがある。
「○○さんのお宅ですか?お宅のお兄さんに恐喝されてうちの子自殺しかけたんですよ!」
家の兄はあんまり社交性のないオタクタイプで恐喝するよりされるんじゃって感じなんだが、
世の家族はみんな「まさか家の子が」て言うし、家がわりと珍しい苗字でそれも確認しているし、
何よりおばさんの切羽詰った声で冗談なんかじゃないと感じて、
頭真っ白になりながらもとりあえず謝罪。
しかしその後話を聞き進めてみるとどうも変、相手の子供は中学生らしい。兄は大学生。
おばさん「担任の先生はこの事ご存知なんですか?」
私「え?大学のですか!?(大学で担任っていってもなぁ)」
おばさん「△中学の◎先生です。」
私「家は△中学の学区じゃないので…。」
おばさん「え、お兄さん△中学の生徒でしょ…?」
私「家に中学生の子供はいませんが…。」
おばさんはおろおろしながら、ごめんなさい間違えましたと謝ってたし、
テンパってる境遇は理解できるから強く言えなかったけど、
それだけにもやもやした不快感がいつまでも続いた。
「○○さんのお宅ですか?お宅のお兄さんに恐喝されてうちの子自殺しかけたんですよ!」
家の兄はあんまり社交性のないオタクタイプで恐喝するよりされるんじゃって感じなんだが、
世の家族はみんな「まさか家の子が」て言うし、家がわりと珍しい苗字でそれも確認しているし、
何よりおばさんの切羽詰った声で冗談なんかじゃないと感じて、
頭真っ白になりながらもとりあえず謝罪。
しかしその後話を聞き進めてみるとどうも変、相手の子供は中学生らしい。兄は大学生。
おばさん「担任の先生はこの事ご存知なんですか?」
私「え?大学のですか!?(大学で担任っていってもなぁ)」
おばさん「△中学の◎先生です。」
私「家は△中学の学区じゃないので…。」
おばさん「え、お兄さん△中学の生徒でしょ…?」
私「家に中学生の子供はいませんが…。」
おばさんはおろおろしながら、ごめんなさい間違えましたと謝ってたし、
テンパってる境遇は理解できるから強く言えなかったけど、
それだけにもやもやした不快感がいつまでも続いた。
Comment
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名前:名無しさん@いらつく 投稿日:2010/11/11(Thu) 00:01:31
この記事にもやもやする・・・
確認したんじゃないの?何一つわからない・・・ -
名前:名無しさん@いらつく 投稿日:2012/11/09(Fri) 15:05:47
ていうか、なんで親じゃなくて妹?が対応してるんだよ。